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“Riccardo Bergonzi”(べルゴンツィ) Violin,Viola 入荷

クレモナの名工 Riccardo Bergonzi 氏 (リッカルド・ベルゴンツィ)の

ヴァイオリンとヴィオラが入荷いたしました。

ご自由に試奏できますので、ご興味のある方は是非当店までお運び下さい。

価格につきましては、スタッフまでお問い合わせください。

試奏ご希望の際、ご予約をお取りになれば、落ち着いて、ゆっくりお試しいただけます。

Violin

Viola

話題の肩当「HOMARE」

皆様は肩当の種類によって弾き心地が変わることはご存じかと思います。

高いのや低いの、硬いの柔らかいの…

付けない方もいらっしゃいますが、多くの方はブリッジ型と言われるタイプをお使いです。中にはクッション型を愛用なさっている方もいらっしゃいますね。

さて、当店で2か月ほど前から取り扱いを始めた話題の肩当

「HOMARE」

まずはその独特の取り付け方をご覧ください。

あらまあ!なんと斜めなのね!!

↑このE線側のコーナー、楽器の構造上音色のロスが少ない場所だそうです。

音色のロス?

そうです。肩当は楽器裏板の振動を妨げてしまうため、楽器本来の音が出ていないんです。いつも肩当をつけていらっしゃる方は、はずした時の音と聴き比べてみてください。

かといって、じゃあ肩当なしでいいじゃん!とは簡単には言えない訳でして

あちらを立てればこちらが立たず、頭押さえりゃ尻上がる ですね

そこで現役プロオーケストラ奏者が、音色や体の痛みなど多くの演奏家の肩当に対する不満をうけ、こんな肩当が欲しいという要望、希望集めて考案、開発したのがこの「HOMARE」一個一個手作りの純国産です。まさに日本の匠の技です。

こちらを装着すると楽器がよく響き、さらには調整などでも軽減できないようなノイズも少なくなり、まるで自分が一瞬で上手くなったような、又は楽器がランクアップしたような、そんな錯覚を起こしてしまうほど、音の違いを感じることができるので、スタッフもビックリ。その場で購入してしまいました。えぇ買っちゃいましたよ。

使用感としては、今までの肩当と違い、鎖骨の真上ではなく、もっと腕側にパットが当たる感じで、鎖骨が開放されるので、左腕の自由度が上がり、ひじが内側にスムーズに入りやすいです。なのでハイポジションでのパフォーマンスの向上も望めます。そして楽器の密着度が上がるので、首、鎖骨で心地よく響きを感じることができます。なかなかの快感です。ウフフッ

ただし、従来のものより、やや楽器が前に来ます。そして下がります。多くの方が「えーなんか弾きにくーい」「こんなに楽器が下がっていいの?」といった反応をしますが、でもその位置こそが歴史上 Virtuoso(ヴィルトゥオーゾ)と呼ばれていたソリスト達の演奏中のアングルを軸に置き、研究・開発を行った結果導き出された姿勢だそうで、「構えやすく」「身体に負担をかけない」「自由に弾ける」理想の『形状』なのだそうです。

ヴィルトゥオーゾですよ、皆さん!びぃるとーぞ!!!

使い始めはだいぶ違和感を感じる方もいらっしゃるかもしれませんが、でもしつこいようですがヴィルトゥオーゾですよ!びぃるとーぞ!!!

まずは一度試奏してみてください。

そして自分の音に誉れ(ほまれ)てみませんか

バイオリン¥32,000(税込)ビオラ¥33,000(税込)


以下 HOMAREホームページ    http://kataate-shoulderrest-homare.com/ より

「HOMARE(ほまれ)」は、プロオーケストラに在籍するヴァイオリン奏者とヴィオラ奏者が、著名なソリスト、 ベテランのオーケストラ奏者達の要望、希望を拾い集め、考案・開発した、ブリッヂ型としては、初の純国産肩当て(made in Japan)で、平成最後の年から令和元年にかけて発売の新しい形状・構造から、特許出願中の「世界初」の肩当てです。

◎これまでの肩当てと何が違うのかー。

最も違う点は、片方の足を取り付ける位置で、これにより従来の肩当てと明らかに違う効果を発揮します。片方の足を高音側のコーナーに取り付けることによって、プレイヤーが設定出来る位置を制限することができ、演奏にも身体にも理想とする姿勢に導くよう設計できたことが商品の要です。

新しい肩当て開発として、以下「10の方向性」を目指し、実現しました。

<課題解決志向>

50年以上ある肩当ての歴史では、常に弾きやすさやノイズなど、様々な問題があったことを踏まえ、既存の肩当ての課題を解決できないか。

方向性1:弾きやすさとノイズの大幅な低減

 歴史上 Virtuoso(ヴィルトゥオーゾと呼ばれていたソリスト達の演奏中のアングルを軸に置き、研究・開発を行ったことで構えやすく身体に負担をかけない自由に弾ける「形状」の追求により、フラットな特殊アクリル(V-アクリル)の採用によって解決できた。

ヴィルトゥオーゾのアングルの追究により、本製品では、いわゆる「ハイポジションの弾きやすさ」も実現し、ノイズも低減できました。

方向性2:構えやすさ・ベストポジションの実現

 肩当てがぐらついたり、自分にとって最も良いポジションがなかなか決まらないというのを解決すべく、楽器への装着方法に知恵を絞りました。

その結果、片方の足を楽器の高音側コーナーに固定することで、プレイヤーにとってのベストポジションを見つけやすくなっています。しかも調節ネジは10段階(2穴x5穴)可能です。

方向性3:スムーズなポジション移動

 肩当てには最初の構え(静的)でのポジションだけでなく、上半身の動きや、座ったり立って弾く時にも重要となる動的な要素も必要となります。

ハイポジションに上がるのが楽なだけではなく、ポジションが下がる時に身体がぶれない事で、スムーズなポジション移動が可能になりました。

方向性4:とにかく外れにくいように

 従来の肩当ては演奏中に外れ易かったので、アマチュア、プロフェッショナルに関わらず、数小節の休みでも肩当ての締め付けの確認が無意識の動作になっていませんか?

本製品ではそういう煩わしさからの解放を実現しました!その秘密は「足」の素材や形状にあります。今回は本体部品だけでは無く、全ての部品や部品の動作に「意味」を持たせて開発しました。

方向性5:手の負担軽減と演奏への集中

 アマチュアだけで無く、プロフェッショナルの世界でもシビアな状況では右手が震える現象がありますが、本製品の特徴でもある、「肩当て無しの状態に近いアングル」だと、左側が自由になる事により、右手も楽になり「その現象」がかなり低減出来るので、結果として演奏に集中出来ます。

方向性6:素材・加工技術へのこだわり

 大量生産ではなく、日本の匠の技・技術をメインに、部品まで「オール・メイドインジャパン」にこだわって開発しました。本体部品は、肩当ての為、特別専用仕様で国内の大手材料メーカーに依頼し「HOMARE(ほまれ) オリジナルV-アクリル(キャスト材)」を使用しております。

加工では、特殊な医療機器、特殊精密加工に特化したアクリル加工を60年以上手掛けている、名実共に「日本の匠」に依頼し、全て手曲げ加工で仕上げて頂きました。

またネジ一本に至るまで、特注部品や日本の匠の技が随所に盛り込まれており、完全な「made in Japan」を実感して頂ける商品です。

 <機会創造志向>

もっといい音をー。

そう考え、肩当ての装着によって「肩当て無し」以上の音の響きやパフォーマンスを上げられないかという方向性も目指しました。

方向性7:音の良さ・パワーの増大

 本製品の「形状×素材×装着方法」と身体のフィット感によって、楽器自体の鳴り・響きに効果をもたらし、その楽器以上の…1ランクも2ランクも上位クラスの楽器のように響きが変わります。

これまで多くのアマチュアの方々の楽器を使い試奏してきましたが、その殆どで効果が実感されています。

方向性8:いつも以上のパファーマンスアップ

 いつも以上にパファーマンスを引き出したいと思っている人(演奏家・先生等)や練習・本番による疲労感や身体の不具合を治しながらも演奏のパフォーマンスを最大化したいと願っている人には、より楽に、そして心地よい演奏が出来るように、この肩当てがサポートします。

方向性9:自分自身の音に自信を!いつも楽しく!

 過酷な長時間の演奏や、様々な世界中の有名ホールで演奏してきたプロフェッショナル達が求め、完成した肩当てを皆様と共に使用し、体感し、同じ世界観を共有しましょう!

演奏家皆さまの「自信」をサポートし、自分の音に誉れ(ほまれ)てほしいと願っています。

方向性10:日本初から世界初へ

 現在特許出願中の「HOMARE(ほまれ)」肩当ては、あらゆる技術と機能が特許案件とし、次の世代を担う技術として、業界から注目、期待されています。今後も更なる進化を遂げていきます。

これまでなかった「日本製」の次世代肩当てとして、世界のスタンダードを目指しています。


弦楽器専門店シレーナ
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